プラセンタ外来

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注射とツボ注射、そして内服薬を使用した相乗効果による高い治療結果で、年齢を問わずに美と健康が手に入ります。
保険適用による治療もあります。(効果には個人差があります。)

プラセンタ注射

更年期障害

更年期障害にはホルモン補充療法が最も強力な治療ですが、それだけでは充分でない場合も多くあります。
プラセンタ療法は、更年期障害に対してホルモン補充療法とは一味違った治療効果を発揮します。
厚生労働省が保険適用を認めている注射薬を使用しています。
プラセンタ注射は、自律神経の調整作用があって幅広い効果を発揮すると考えております。

乳汁分泌不全

母乳の出が悪くなる乳汁分泌不全に対しても、プラセンタには乳汁の分泌を促進する作用が確認されており、厚生労働省から保険適用が許可されています。

慢性肝機能障害

慢性肝機能障害に対して、プラセンタ注射は効果が認められており、厚生労働省から保険適用が許可されています。
B型肝炎、C型肝炎、アルコール性肝炎はもちろん、様々な原因による肝臓機能低下に対し、効果的に作用し、正常な肝細胞を増殖させる強いパワーがあると考えられています。

ツボ注射

プラセンタの効果と、鍼灸のツボを刺激する方法で、相乗効果が期待できます。

肩こり・腰痛・五十肩・坐骨神経痛など

針灸のツボにプラセンタ注射液を注入する事で、ツボ刺激と同時に、プラセンタ注射液の作用に非常に良好な効果が期待できます。

プラセンタ内服薬(第2類医薬品)

注射と同等の効果が期待される良質な薬剤を厳選し、おすすめしております。